やって損なしクラミジア検査

クラミジアは感染者数も多く、放っておいても治らず、不妊症の原因や感染拡大につながります。そんなクラミジアの検査は医療機関や自宅でも簡単に行えますので確認しましょう!

蕁麻疹のように辛い痒みはクラミジア検査で診断

クラミジア感染症と淋病は、起因になっているウイルスが異なる性病ですが、クラミジア感染症の感染の有無を診断するクラミジア検査において、淋病が発覚することもあります。
クラミジア感染症は、黄色もしくは黄緑色の物質が体外に排出されますが、淋病の場合は黄緑色のみです。
ただし、排出される物質が黄緑色になっている時点で、感染してから3日から9日間程度経っているのです。
淋菌と呼ばれるウイルスにより生じるのですが、病状が進むと辛い痛みが下腹部を襲うようになります。
加えて、体温が著しく上昇するので、生活を営むことが困難になります。
生涯不妊になることもある上に、目の粘膜に原因菌が付着した時には失明する恐れもあるほどです。
黄色もしくは黄緑色の分泌物が確認された時には淋病の疑いが強いのですが、追加で蕁麻疹に似た痒みを伴う場合は膣炎の可能性が高いです。
分泌されるものの色が同じなので、判別することが難しいのですが、膣炎の特徴としてキメの細かい泡が混ざることを覚えておきましょう。
膣炎はウイルスではなく、原虫が要因で生じるという特徴があります。
原虫なので元来身体には存在しておらず、外部から侵入するという事以外起こり得ません。
つまり、行為に及んだ際に相手から移されるというケースが大半を占めているという状態です。
しかし、極稀に行為に及んでいないのにも関わらず、クラミジア検査において膣炎が確認される事例もあります。
診断された方に共通していることは、不衛生な環境で生活をしていたり、不衛生な洋服を着用し続けているということです。
免疫力が低下している時に生じるというだけではなく、免疫力をより一層下げてしまうという悪循環に陥ってしまいます。